初心者でも簡単に写真のレベルが上がる!構図を意識して素敵な写真を撮ろう!

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写真をもっと上手に撮りたい!

自分がなんとなくイメージで撮っている写真と、素敵だと感じる写真はどこか違いますよね。

自分の写真に何が足りないかわからなくて、イマイチ垢抜けた写真が撮れないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

実は素敵な写真を撮っている方は皆さん、構図を意識して撮っているんです!

今回は、構図とは何か?構図を意識してレベルアップした写真を撮る方法をご紹介いたします。

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普通に撮るとこんな写真ばかり。

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普通に撮った愛犬の写真がこちら。

ピントも合っていてかわいいですが、「素敵!」と思う写真には何か物足りませんよね。

「ただ撮ってみた感」が出てしまいます。

構図を生かして撮ると、こんなに変わる!

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構図を意識して撮った写真がこちら。

先ほどの普通に撮ってみた写真と比べ、写真に動きや物語性が出てきます。

写真で自分の伝えたいことが何なのか、見る人により伝わりやすい写真になるんです!

それでは、この写真で意識した「構図」とはいったいどんなものでしょうか?

構図って何?

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写真の構図とは、撮ろうとする写真のフレームの中で、被写体をどう配置すると効果的かを考えるための基本のこと。

こう聞くと少し難しく感じますよね。

写真を撮る際になんとなく撮るのではなく、撮ろうとしているものを配置する位置バランス、どのくらいの大きさにするかをイメージしながら撮ることがとても大事。

構図とは、「こう配置すると効果的に写真が撮れる!」という基本なんですね。

どんな構図があるのか?

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それでは、実際にどんな構図があるのか見ていきましょう。

ストレートに伝わる「日の丸構図」

まず、普通に写真を撮った時に一番使われやすいのが、日の丸構図です。

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その名の通り、日本の国旗のように、写真のど真ん中に撮りたいものを持ってくる構図。

撮りたいものや自分が伝えたいことが、写真を見る人にストレートに伝わります。

ただし、「何も考えずにただシャッターを押した写真」という印象になりやすいのがデメリット。

インパクトのある被写体をとにかく目立たせたいときには効果的ですし、Instagramの基本規格であるスクエア写真とも相性の良い構図です。

これを覚えれば大丈夫!「三分割構図」

次に、写真を撮る方に最もメジャーに使われている構図が、三分割構図です。

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写真を縦と横に3分割し、その交点に被写体を持ってくる構図です。

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この図のように写真を縦と横にそれぞれ3等分し、の交点に被写体を置くように撮ります。

上の写真では、一番ピントが合った黄色い花を真ん中に持ってくるのではなく、三分割した右下の交点に置くようにして撮っています。

これだけで、青空を背景にして黄色い花に注目が集まる写真になり、伝えたいことが伝わる写真になるんです。

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最初から三分割を頭の中でイメージして撮るのは難しいので、上のようにカメラの液晶画面に格子線(グリッド)を表示させると三分割を意識しやすくなります。

※Canon EOS M100では、メニュー→撮影情報表示設定→グリッド→9分割を選ぶと、液晶に格子線が表示されます。

上でご紹介した構図を意識した愛犬の写真も、三分割した右上の交点に愛犬の鼻先を配置することで、鼻先に視線が集まるようになっています。

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三分割構図は交点だけでなく、三分割したラインで配置するのも効果的です。

上の写真は、縦に三分割してピンク色の桜黄色の花2:1になるように撮られています。

このように縦や横に三分割し、被写体を配置することでバランスが取れ、安定した写真になります。

三分割構図は、デザインやレイアウトを決める際にも役立つ基本の構図です。

ぜひ意識して使ってみてくださいね!

カフェ撮影や料理写真に効果的な「対角線構図」

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料理やスイーツを撮るときに効果的なのが、対角線構図

被写体を対角線上に配置する構図です。

上の写真では、手前の白いドーナツにピントを合わせ、対角線上の背景にもう一つのドーナツが来るように配置しています。

こうすることで、写真に奥行きが出てバランスも取ることができます。

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こちらの写真も、手前の花の対角線上に愛犬が来るように意識して撮っています。

際立たせたい主役の対角線上にもう一つ配置することで、何気ない写真も物語性を感じさせる写真にできますね。

他にもいろいろ構図を覚えると楽しい!

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他にも写真の構図はたくさんあります。

上の写真は、額縁構図が生かされている写真です。

額縁構図は、額縁のようにフレームの周囲を囲むことで見せたいものを強調したり、枠で囲まれた絵のような印象にしたりすることができる面白い構図です。

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こちらは植物を使った額縁構図の写真。

緑に囲まれることで、陽の光のきらめきが強調されていますね。

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こちらは、フレームの中に三角△を入れるように撮る三角構図の写真。

上が小さく下が大きくなる三角を意識することで、写真に安定感が出ます。

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直線を使うだけでなく、写真の中に曲線を取り入れる構図もあります。

上の写真はアルファベットのSのように曲がる道路を生かした、S字構図になっています。

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こちらはアルファベットのCのように、お皿の外縁のカーブを生かしたC字構図です。

料理の写真を撮るときはお皿の全体をフレームに入れるのではなく、このように一部分をあえて欠けさせて撮ることで曲線を作り出すことが出来ます。

曲線があることで、やさしさや柔らかさ、雄大さなど直線とは違った印象を与える写真になります。

まとめ

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構図を意識しながら撮ることで、今よりも数段レベルアップした写真にすることが出来ます。

風景の中に三角構図やS字構図がないか探しながら撮るのも楽しいですし、自分でC字構図になるように考えて料理や小物をセッティングしてみるのも面白いと思います。

ぜひ楽しみながら、構図を生かしてより素敵な作品を撮ってみてくださいね!.

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