明るくボケた写真が撮れる!EOS M100のパンケーキレンズEF-M22mm F2 STMがおすすめ!

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皆さん、単焦点レンズって何かご存知でしょうか?

一般的な標準キットでミラーレス一眼カメラを購入した場合、標準ズームレンズというズームが出来て近くから遠くまで撮れるレンズが付いています。

標準ズームレンズに慣れて、他のレンズにも興味が出てきた方にぜひおすすめしたいのが単焦点レンズ

今回は、Canonのミラーレス一眼カメラに付けることが出来る22mm単焦点レンズをご紹介したいと思います。

標準ズームレンズと単焦点レンズは何が違うの?

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上の写真の左が標準ズームレンズ、右が単焦点レンズです。

標準ズームレンズは、その名の通りズームして近くから遠くまで撮ることが出来るレンズ。

レンズ下部に15­-45mmと記載がありますが、こちらがこのレンズで撮れる範囲で焦点距離(しょうてんきょり)といいます。

数字が小さいほど広い範囲を撮影でき(広角)、数字が大きいほど遠くのものに近づいて撮ることが出来ます(望遠)。

単焦点レンズは、ズームが出来ず一定の距離でのみ撮ることができるレンズ。

レンズに記載の22mmがこの単焦点レンズで撮れる範囲です。

hana
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こう聞くと、標準ズームレンズの方が撮れる範囲も広く便利な気がしますよね。

どちらのレンズにも一長一短があるんです!

標準ズームレンズと単焦点レンズのメリット・デメリット

標準ズームレンズ

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【メリット】

  • 近くのものから遠くのものまでズームして撮ることが出来る。
  • 何本もレンズを持ち歩かなくても、ズームレンズ一本で様々な被写体を撮影できる。

【デメリット】

  • レンズが大きく(長く)なり、持ち運ぶときにかさばる。
  • ズームすると絞り値が大きくなるレンズが多く、あまり明るく撮ることができない

単焦点レンズ

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【メリット】

  • 明るい写真が撮れる。
  • 背景を大きくぼかした写真が撮れる。
  • レンズが薄く、コンパクトに持ち運べる。

※薄さについては、レンズの種類によって異なります。遠くまで撮れる(望遠)レンズは長いものが多いです。

【デメリット】

  • ズームが出来ず、撮れる範囲が決まっている。
  • 様々な範囲を撮影したい場合は、レンズを何本も持ち歩いて付け替える必要がある。

近くのものから遠くのものまで一本のレンズで便利に撮りたい場合は、標準ズームレンズ

背景を大きくぼかしたり、暗いところでも明るい写真にできたりと、よりこだわった写真を撮りたい場合は単焦点レンズを使うとよいですね。

Canon EOS M100の22mm単焦点レンズってどんなレンズ?

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今回Lirecカメラ女子部で購入したCanon EOS M100のダブルレンズキットには、カメラ本体に標準ズームレンズと単焦点レンズの2本がセットになっています。

この単焦点レンズが、とてもおすすめのレンズなんです!

正式名称は、EF-M 22mm F2 STMというレンズ。

22mmがこのレンズの焦点距離で、スナップ写真や目で見た範囲をそのまま写し取りたいときに最適な、普段使いしやすいレンズです。

F2がこのレンズの絞り値で、レンズの明るさを示しています。

絞り値の数字が小さいほど暗い場所でも明るく、背景を大きくぼかして撮ることが出来ます。

ちなみに標準ズームレンズの正式名称は、EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM

F3.5-6.3は、レンズを全くズームしない状態でF3.5、一番ズームした状態でF6.3の絞り値から撮影できるという意味です。

つまり、一番低い絞り値でもF3.5、ズームすればするほど絞り値が大きくなるということ。

それに比べF2で撮ることができるこの単焦点レンズは、より明るく背景をぼかして撮ることができるんです。

カメラに付けてもこんなに薄い「パンケーキレンズ」!

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レンズの厚さは約23.7mmで、カメラ本体にレンズを装着してもこんなにコンパクト。

このパンケーキのように薄い見た目から、パンケーキレンズとも呼ばれているレンズです。

名前からしてまず可愛いですよね!

被写体にぐっと近づいて撮れる便利なレンズ!

実際に、この単焦点レンズで撮ってみた写真例を載せたいと思います。

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一輪だけ咲いていた、小さい花。

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試しに友達の指を撮ってみました。

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ハンガーに掛かっていたシャツを撮影。

こちらの単焦点レンズは、最短撮影距離(さいたんさつえいきょり)と呼ばれる、被写体にピントを合わせて撮ることが出来る一番近い距離が15cmと短く、撮りたいものにぐっと近づいて撮ることが出来ます。

花びらの細かさ、指や服の質感も、近づいて撮れるからこそより伝わる写真になりますね。

背景ボケで柔らかな雰囲気が出せる!

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おうちで愛犬を撮りました。

ちょっとぶれてしまいましたが、ボケ感が柔らかさを出していて優しい雰囲気を出せたかなと思います。

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室内は光が入りにくいので暗い写真になりがちですが、とても明るく撮れています。

後ろのおもちゃにピントを合わせ、手前の愛犬をぼかしています。

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タリーズコーヒーの窓際で撮影。

背景のボケ方がきれいなので、簡単にお洒落なカフェ写真が撮れました。

単焦点レンズで撮ると、写真が上達する?

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スターバックスのフラペチーノ。

左手にドリンクを持っているので右手だけで撮影していますが、手振れせずに撮れました。

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手元のバナナと愛犬が対角線上に来るように、構図を考えながら撮影。

ズームできないのが単焦点レンズのデメリットとお伝えしましたが、ズームができない分、被写体に近づいたり後ろに引いて撮ったり、自分で動いて試行錯誤しながら撮るようになります。

「単焦点レンズでの撮影に慣れると、写真を撮るのがうまくなる」とも言われています。

Canon EOS M100の22mm単焦点レンズなら近すぎず広すぎず、ちょうどよい焦点距離なので、今この瞬間に見えている範囲の風景を思ったままに切り取ることができます。

hana
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ズームに頼らず、自分の手や足を動かして被写体との距離を調整するのに慣れると、素敵な写真を撮るコツも掴めてくるはず!

まとめ

カメラ女子部

標準ズームレンズから一歩進んだ写真が撮れる、Canon EOS M100の22mm単焦点レンズ

カメラ本体に付けてもとてもコンパクトなレンズなので、毎日持ち歩いて気軽に写真撮影が出来ます。

実際に使ってみると、風景を撮影したりテーブル上の料理を撮ったりと何でも幅広く撮影可能で、とても便利なレンズでした。

日頃のお散歩カメラとして持ち歩くのも、標準ズームレンズよりこちらの単焦点レンズの方が圧倒的に出番が多いです。

カメラ撮影をもっと身近にしてくれる上に、より綺麗でプロっぽい写真が撮れる単焦点レンズ。

標準ズームレンズの次は、ぜひ単焦点レンズを使って撮影してみてくださいね!

hana
hana

ボケを生かした撮影について、詳しくはこちらの記事も読んでみてくださいね!

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一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラの持ち味である、大きく背景をぼかした写真。 背景のぼけた写真は、ふんわりとした雰囲気を出しながら撮りたい被写体を際立たせ、一気にプロっぽい写真になります。

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