室内で花をきれいに撮るには?5つのコツを意識して撮影しよう!

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部屋に飾っているお花をもっと綺麗に撮りたい!

でも、室内で撮ると余計な物が写ったり暗い写真になってしまったりと、オシャレに撮るのはなかなか難しいですよね。

綺麗な花の美しさがしっかりと伝わる写真を撮るには、どうすればよいのでしょうか?

今回は、室内で花を撮影するときの5つのコツをご紹介したいと思います。

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窓の近くで明るく撮ろう!

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室内で撮ると、屋外に比べて明るさが足りないのでどうしても暗くなりがちです。

上の写真だと「ただ撮ってみた」という感じになり、あまりオシャレな雰囲気が出せていません。

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室内は暗いので、自然光が入る窓際で撮影しましょう。

室内の照明よりも自然光の方が、柔らかな光で撮ることが出来ます。

太陽の光が正面からあたる順光(じゅんこう)ではなく、太陽の光を背にして逆光(ぎゃっこう)になるように花を置くと、花びらや葉が光に透けて綺麗に撮影できます。

太陽の日差しが強すぎる場合は、レースのカーテンを引くと自然光が入る量を調整できます。

また、室内の雑貨や家具が一緒に写り込むと、何を撮ったのかわからない写真になってしまいますよね。

窓を背景にすることで、余計なものを入れずに被写体の花だけを際立たせることも出来ます。

ハイアングル・ローアングルで撮ってみよう!

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花をいろいろなアングルから撮ると、同じ花でも雰囲気がガラリと変わります。

上の写真は、被写体を上から見下ろすようにハイアングルで撮っています。

花全体の丸っこい形がはっきりと写るため可愛らしく、花びら一枚一枚の質感も伝わりやすくなります。

ガラスの花瓶も背景ボケで写るので、より涼しげな透明感を出すことができます。

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こちらは、被写体を下から見上げるようにローアングルで撮ったもの。

下から見上げることで立体感が出て、先ほどよりも写真に動きが感じられます

葉の緑や花びらの黄色が映え、茎のうぶ毛も一本一本見えて柔らかな光を感じる写真になりますね。

いろいろな構図を使ってみよう!

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構図をいろいろと変えて撮るのも良いですね。

こちらは日の丸構図で撮りました。

何もない床に花瓶を置いて斜め上から撮るだけですが、シンプルで花全体をオシャレに撮影することができます。

SNSで綺麗なフラワーアレンジメントを紹介するときにも使えますね。

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こちらは、三分割構図で黄色い花と白い花を配置したもの。

花びらにぐっと近づいて撮ったので、それぞれの花の質感が伝わる写真になりました。

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構図について、詳しくはこちらの記事も参考にしてみてくださいね!

初心者でも簡単に写真のレベルが上がる!構図を意識して素敵な写真を撮ろう!

たくさんの花があるときは、主役を決めよう!

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一輪ではなく花がたくさんある場合は、一つ主役の花を決めて撮ってみましょう。

全部の花を同じに撮るのではなく主役を決めることで、注目を集めやすく物語性も与えることができます。

上の花は、二輪ある黄色い花のうち一輪だけにピントを合わせ、もう一輪は背景にしてぼかしています。

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黄色い花を外し、白い花だけで撮りました。

黄色い花が主役だった先ほどの写真とは違った、静かな雰囲気の写真になりますよね。

それぞれの花の持つ雰囲気に合わせ、撮り方を変えてみるのも効果的です。

花を置く位置を変えてみよう!

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上の写真は、花をスツールに載せて撮影したもの。

椅子や棚などの家具の上に置いて撮ることで、小物として背景のアクセントに生かしたり、高さを変えることで光の当たり具合をうまく調整したりすることが出来ます。

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こちらは、花瓶ごと手に持って撮影。

置いて撮るよりも動きが出て、光の当たる量が増えたのでより綺麗に花びらが透けていますね。

まとめ

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今回の写真は、すべてCanon EOS M100に単焦点レンズEF-M22mm F2 STMを付けて撮影しました。

単焦点レンズを使うと室内でも明るい写真にすることができ、背景も大きくボケるのでより奥行きのあるふんわりした写真になります。

色鮮やかな花を部屋に飾るだけでなく、綺麗な写真で残すことが出来れば、お花を買うのがもっと楽しくなりますよね。

ぜひ、今回ご紹介したコツを生かして素敵なお花の写真を撮ってみてくださいね!

hana
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Canon EOS M100の単焦点レンズEF-M22mm F2 STMが気になった方は、こちらの記事も見てみてくださいね!

明るくボケた写真が撮れる!EOS M100のパンケーキレンズEF-M22mm F2 STMがおすすめ!

【花とカメラのある暮らし】ミラーレス一眼Canon EOS M100で毎日の花を撮ろう!

ご家庭にはよく可愛い花やグリーンが飾られていると思います。

毎日きれいな花を見ているだけではもったいなくて、つい撮ってしまうんですよね。

私が使用しているCanon EOS M100は本当に撮りやすくて、小さな花や植物を撮影するのにとても向いていると思います。

今回は、Canon EOS M100で撮影したグリーンの写真と一緒に、花の写真を一歩グレードアップさせる撮影方法についてご紹介したいと思います!

hana
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室内で花を上手に撮る方法については、こちらの記事も見てみてくださいね!

室内で花をきれいに撮るには?5つのコツを意識して撮影しよう!

光と影を上手に生かして撮ろう!

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自然光が入るよう、窓際で撮影します。

葉っぱに光が当たってきらきらと輝く様子と、逆光で出来た葉の影を対比的に撮影できました。

影をくっきりと出すためには、絞り値(F値)を調整します。

絞り値が小さい方が大きくボケてふんわりした写真にできますが、影の輪郭もボケてしまいます

今回は絞り値をF3.5に設定し、ボケ感を出しながら影の輪郭を感じられる写真にしました。

ぐっと近づいて撮ってみる!

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全体を入れようとせず、ぐっと一部分に近づいて撮影してみるのも面白いですね。

葉の質感やうぶ毛一本一本の繊細さまで伝わる写真になっています。

今回はCanon EOS M100の単焦点レンズEF-M22mm F2 STMで撮影していますが、こちらは最短撮影距離が15cmとかなり近づいて撮れるレンズ。

花や料理など、細部の様子を伝えたい写真の場合は最短撮影距離が短いレンズが本当に便利です。

hana
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単焦点レンズEF-M22mm F2 STMが気になった方は、こちらのおすすめ記事もチェックしてみてくださいね!

明るくボケた写真が撮れる!EOS M100のパンケーキレンズEF-M22mm F2 STMがおすすめ!

縦位置の写真で撮ってみよう!

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今回はグリーンを撮影したので、縦位置(縦長)の写真も多くなりました。

高さのあるフラワーアレンジメント全体葉の長さがあるグリーンを撮影する場合は、縦位置の方が全体が入り奥行きも出るので構図を決めやすくなります。

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日の丸構図で真ん中にグリーンを置き、縦位置で撮影。

グリーンの鉢全体と影が丸く入り、ほっこりとした雰囲気の写真になりました。

スクエア(正方形)で撮ってもかわいい♪

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グリーンの鉢など丸いものは、スクエア写真(縦横の比率が1:1)との相性が抜群に良いんです。

正方形の中に〇を入れてあげると、かわいらしい印象の写真になります。

料理を俯瞰して上から撮った写真もスクエアにするとオシャレに撮れますが、それも上から撮るとお皿や器がきれいに〇になるからなんですね。

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グリーンそのものではなく、あえてグリーンの影を主役にしてみました。

こんな風に遊び心のある写真も、スクエア写真だと気張らずに撮ることが出来ますね。

まとめ

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毎日の生活を彩ってくれる、きれいな花や植物。

花は飾り終えたら枯れてしまうけれど、写真に撮っておけばもう一度楽しむことが出来ます

記念日にもらった花束や自分で育ててやっと咲いた花も、ぜひ写真に残して大事な思い出にしたいですね。

花や植物を上手に撮る方法を身に付けて、花とカメラのある暮らしをもっと楽しんでみてくださいね!

hana
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今回はCanon EOS M100を使った花の上手な撮り方をご紹介しましたが、ミラーレス一眼カメラに興味がわいた方はこちらの記事も見てみてくださいね!

カメラ女子におすすめ!可愛い最新人気ミラーレス一眼カメラ10選