【プロが選定】正しいクレンジング方法とおすすめ商品をピックアップ♡
最近一気にお肌の調子が悪くなった気がする…と感じている方!
ふっと鏡を見た時に愕然とすることはありませんか?
でもやはり、素肌美人になりたいですよね♡
自分のお肌に自信を持てるようになるために大切なことをお伝えしていきたいと思います。
スキンケアの中で1番重要!?
皆さんはスキンケアの中で何が1番重要だと思いますか?
保湿?トラブルケア?
もちろん間違いではありません。
しかし、その中でも実は【クレンジング】がとても重要なのです!
正しいクレンジングを行うことで、あらゆる肌トラブルを防ぐことができると言われています。
私たちのお肌は元々、外部の刺激からお肌を守ったり、お肌の中の水分を保ち、潤った肌でいられるようにするバリア機能という働きを持っています。
このバリア機能の働きによって、私たちのお肌は健康な状態を保っています。
しかし、私たちのお肌は『汚れを落とす』という機能は持っていません。
適当なクレンジングをしていると、メイクがお肌の上に残ったままになります。
そうするとメイク汚れが皮脂やほこりなどの汚れと混ざり、雑菌が湧きやすくなります。
この雑菌が毛穴の詰まりや、肌荒れ、吹き出物などの原因になります。
ちなみに、メイクを1日落とさないで寝てしまうと、肌が1週間老けてしまうともいわれています。
クレンジングを見直すことで、憧れの美肌に繋がるかも…♡
クレンジング剤の特徴
クレンジング剤には様々なタイプがありますが、それぞれ何がどう違うのか考えたことがありますか?
クレンジング剤は今現在、大きく分けて7つの種類があります。
もちろんメーカーにもよりますが、一般的な違いは、油性成分の配合比率です。
クレンジングは、肌の上でメイク汚れ(油分)と、洗い流す水(水分)を馴染ませて乳化させ、メイクを落とすアイテムです。
油性成分が多く含まれているクレンジング剤ほど、メイク汚れを洗い流すための洗浄成分が多く含まれているため、洗浄力は高くなっています。
基本的に、洗浄力の高いものから順に
- クレンジングオイル
- クレンジングバーム
- クレンジングクリーム
- クレンジングミルク
- クレンジングジェル
- 水・リキッドクレンジング
の順になります。
この他にも拭き取りタイプのクレンジングシートもあります。
ここではクレンジング剤のタイプごとに特徴を詳しくお話していきます。
クレンジングオイル
クレンジング剤の中でも、最も洗浄力の高いものがクレンジングオイルです。
メイク汚れとの馴染みも早く、素早く落とせるのがポイントです。
1番愛用者が多いのも、このオイルタイプではないでしょうか?
このクレンジングオイルも大きく分けて3つのタイプに分けられます。
オイルの種類によってメリット、デメリットがあるので、自分にあったものを選ぶことが大切です。
鉱物油系オイル(ミネラルオイル)
鉱物油と聞くと、肌に良くないイメージがあるかもしれませんが、【メイク汚れを残さず落とす】という点では非常に優れています。
また、安いものだと数百円で手に入れることが出来るのも大きなメリットです。
しかし鉱物油の場合、お湯だけではすすぎきれないものが多いので、ダブル洗顔が必要になります。
洗浄力が高い分、お肌の上の必要な油分まで洗い流してしまう可能性があるので、乾燥肌・敏感肌の方は注意しましょう。
代表的な鉱物油として「ミネラルオイル」「イソヘキサデカン」「スクワラン」「水添ポリイソブテン」などがあげられます。
石油を精製する過程で出る不要な油分を精製したのがミネラルオイルです。
と聞くと、イメージは良くないかも知れませんが、精製技術が安定している現在では、鉱物油に有毒性はないと言われています。
酸化せず、安定した品質を保てますし、吸着性が高く、お肌の中へも浸透しないので、しっかりメイクを絡めとり、落としてくれるという特徴があります。
肌へ浸透しない分、保湿力はありませんし、強力な界面活性剤(水と油を混ぜるためのもの)が使われていることが多いので、使う方の肌質には注意が必要です。
エステル系オイル
鉱物油系オイルほどではないですが、比較的洗浄力の高いオイルです。
エステル油とは高級脂肪酸に高級アルコールを結合させた合成油のことを指します。
エステル系オイルは伸びが良く、摩擦による肌への刺激も低減させてくれます。
また、エステル系オイルの場合、ダブル洗顔が不要という製品も多いです。
ですから手軽に素早くメイクを落とせるというのも大きなメリットです。
しかし、その使用感のよさから、ついつい肌の上でくるくると擦りすぎてしまったり、マッサージの時間が長くなったりすることで、お肌の刺激になることも考えられます。
エステル系オイルは洗浄力は高めですので、保湿ケアはしっかりしましょう!
「エチルへキサン酸セチル」「パルミチン酸イソプロピル」「パルミチン酸エチルヘキシル」などと表示されているものが多いです。
油脂系オイル
天然植物の種子や、根などから抽出した自然成分のオイルです。
人の皮脂とも似ているため、お肌への馴染みもよく、肌への優しさはオイル系の中ではダントツです!
油脂系オイルの場合、少し洗い残しがあったとしても、お肌の皮脂と同様の保湿成分として働いてくれるので、乾燥を防ぐ働きも持っています。
しかし、少量でもコストが高価なものが多いのがデメリット…。
主なものとしては、「オリーブ油」「ヒマワリ種子油」「メドウファーム油」「マカダミアナッツ油」「アボカド油」などが挙げられます。
お肌には比較的優しいと言われている油脂系オイルですが、アレルギーには注意が必要です。
また、オリーブ油などに多く含まれる【オレイン酸】はニキビの元となるアクネ菌の大好物です。
そのため、ニキビ肌の方が使うと悪化してしまう可能性もあります。
①アテニア スキンクリアクレンジングオイル
175ml / 1836円(税込)
『肌ステイン』を除去し、明るい陶器のような肌に導いてくれます。
②shu uemura アルティム8∞スブリムビューティークレンジングオイル
150ml / 4400円(税抜)
8つの植物オイルで生まれ変わる至福のテクスチャー!カシミア肌に…♡
③THREE バランシングクレンジングオイル
200ml / 4000円(税抜)
肌に付着した汚れをすっきり落とし、ピュアな肌へ…♡天然由来成分98%配合!
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クレンジングバーム
最初は固形ですが、肌の上にのせると体温で溶けてオイル状になるのがクレンジングバームです。
その特徴から、オイルとクリームの中間とイメージしてもらうと分かりやすいでしょう。
クレンジングバームは、汚れをおとすためのメインの油性成分はクレンジングオイルとほぼ同じなので、比較的洗浄力は高めです。
メイクに馴染ませた後に
「水で洗い流すタイプ」
「コットンなどで拭き取るタイプ」
のものがありますが、拭き取るタイプは肌への摩擦の原因になってしまったり、負担になる可能性があるので注意しましょう。
また、クレンジングバームは、滑らかなテクスチャーのものから、シャーベットのようなものまで様々なタイプがあります。
使ってみないと分からない部分ですが、肌への負担軽減のためにも、伸びの良い滑らかなタイプを選ぶのがおすすめです。
スパチュラを使って取り出すものが多いので衛生的に使えるのも嬉しいポイントです。
クレンジングクリーム
クリームのこっくりとしたテクスチャーで、肌に摩擦がかかりにくく、クレンジング剤の中で最も肌に負担がなく優しい作りになっているのがクレンジングクリームです。
油分と界面活性剤の配合バランスが適切なので、しっとりとした洗い上がりになります。
洗浄力はオイルと比べると優しめなので、ばっちりメイクの方には物足りない所もあるかもしれません。
クレンジングクリームにも
「洗い流すタイプ」と「拭き取るタイプ」がありますがら手軽に落とすなら洗い流すタイプがおすすめです。
拭き取るタイプは摩擦の可能性もありますし、油分が肌に残りやすいので、ニキビ肌や脂性肌の方にはおすすめしません。
クレンジングクリームの大きなメリットが【保湿ができる】ということ!
クレンジングクリームは潤いを重視しているので、ヒアルロン酸やコラーゲン などの潤いを補給してくれる成分や、ホホバオイルやシアバターなどの潤いを閉じ込める成分が配合されているものが多いです。
オイルほどメイクとの馴染みはよくないので、お顔の上でくるくると馴染ませる時間は少し長めです。
①POLA B.A ザ クレンジングクリーム
130ml / 10800円
クレンジングとしては高級価格帯です。
クリームでありながらオイルのようなリッチな洗い心地♡
落ちにくいメイクも優しくスピーディーにオフできます。
②ゲラン クレンジングクリーム
200ml / 5860円
フレグランスのメーカーなので香りにもこだわっています。
クレンジングですが、エイジングケアにも特化しており、スキンケア効果の高い1品☆
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クレンジングミルク
乳液のようなテクスチャーで、さらっとしているのに洗い上がりもしっとりとしているのが特徴のクレンジング剤です。
メーカーによっても異なりますが、一般的に油分よりも水分が多く、洗浄力は低めです。
ウォータープルーフの化粧品や、濃いメイクは落としにくいかもしれません。
ナチュラルメイクの方や、肌に優しいクレンジング剤を選びたい方におすすめです。
クレンジングジェル
その名前の通りジェル状のクレンジング剤です。
クレンジングジェルには、「水性ジェル」「オイルイン水性ジェル」「油性ジェル」があり、それぞれに洗浄力など特徴があります。
① 水性ジェル
油分が配合されてないクレンジングジェルです。
「オイルフリー」や「100%オイルカット」などと記載されているものが多いです。
ウォータープルーフなど、濃いメイクは落としにくいですが、ナチュラルメイクの方や、まつげエクステをしている方にはおすすめです。
② オイルイン水性ジェル
クレンジングジェルの中で1番多いのはこのタイプです。
界面活性剤に加えて、油分が少量配合されているので、メイクとの馴染みもよく水性ジェルより落としやすいです。
しかし、配合されていると言っても油分は少量なので、ナチュラルメイクの方向けです。
③ 油性ジェル
こちらはジェルでも、主成分がオイルで出来ているものです。
クレンジングオイルにもよく使われる油性成分が配合されているので、洗浄力は高めです。
ジェルの中でも油性ジェルであれば濃いメイクや、ウォータープルーフのものでも落とすことが出来ますが、その分必要な皮脂まで落としてしまう可能性がありますので、その後のスキンケアが重要になります。
④ ホットクレンジングジェル
小鼻の黒ずみや、毛穴の汚れが気になる…という方にはホットクレンジングジェルもおすすめです♡
ホットとあるように、お肌にのせるとじんわり温かくなるのが特徴です。
温感マッサージの効果で肌を柔らかくし、毛穴に詰まった汚れを浮かせて落としてくれます。
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水・リキッドクレンジング
サラサラとした、まるで水のようなクレンジング剤です。
粘り気もほとんどなく水と変わらないので、化粧水のようにコットンなどにたっぷりと染み込ませ、拭きとって使うタイプのものが多いです。
水ベースなのでオイルのようにヌルつきが残ることもなく、さっぱりとした洗い心地のアイテムです。
ダブル洗顔不要で、化粧水や美容液の効果が期待できるものも多いので、忙しい女性にはピッタリのクレンジングです。
リキッドクレンジングは成分だけ見ると洗浄力は弱めですが、コットンで拭き取ることで摩擦が起こる可能性もあるので、乾燥肌・敏感肌の方はたっぷりと染み込ませるなど使い方に注意が必要です。
シートクレンジング
手軽に拭き取るだけでメイクを落とすことが出来るのがクレンジングシートです。
大きく分けて「オイルインタイプ」と「リキッドタイプ」に分けられます。
オイルインタイプはウォータープルーフや濃いメイクでもしっかりとオフできるので、しっかりメイクの方向けです。
しかし、拭き取り後に洗顔が必要なものもあるので、表示をよく確認しましょう!
リキッドタイプはナチュラルメイクの方や、メイク直しのアイテムとしての使用がオススメ♡
ベタつかないタイプが多いので、腕などに塗った日焼け止めを簡単に落とすアイテムとしての使用も出来ます。
少量パックで売られているものもあるので、手軽に持ち運ぶことが出来るのも嬉しいポイントです。
しかし、どうしても肌の摩擦が刺激になるので、使い方に注意が必要です。
お肌はとても敏感!知っておいて欲しい肌のこと。
クレンジングの際、『肌をこするのはNG!』と言い続けていますが、ではなぜ擦ってはいけないのか考えたことがありますか?
私たちがいつもお手入れしているお肌ですが、その中でも表面の角層の部分の厚さは平均で0.02mmと言われています。
肌トラブルは、この0.02mmの厚さの肌の中で起こっているのです。
0.02mmと聞くとピンとこないかもしれませんが、だいたいサランラップ1枚分の厚さだと想像してください。
とても薄いですよね…。
この薄い肌を傷つけないように、優しく擦らないようにお手入れをするのが大前提なのです。
やりがち?NGクレンジング
日に日に気になってくるお肌のトラブル…
『スキンケアは頑張っているのに、なかなか肌の状態がよくならない』
こんな風に感じ、スキンケアをすることを諦めてしまっていませんか?
スキンケアでお肌の状態が改善されない方は、実はクレンジング剤の選び方や、クレンジング方法が間違っているかもしれません。
☑ ウォータープルーフなど、しっかりメイクを落とす時についついゴシゴシとこすっていませんか?
特に目元はお顔の中でも特に皮膚の薄い部分です。
濃いアイメイクは、ついゴシゴシと落としがちですが、摩擦が刺激になり、たるみや小じわ・色素沈着などのトラブルにも繋がってしまいます。
☑ 洗い流す時に、熱いシャワーのお湯を直接お顔にかけていませんか?
シャワーの水圧は思っている以上に強いです。
この刺激がお肌を傷め、シミなどのトラブルに繋がります。
さらに気を付けたいのがお湯の温度です。
身体を洗う40度前後の温度だと、熱すぎて必要以上にお肌の皮脂を溶かし、落としてしまいます。
これはお肌の乾燥の原因になりますので、お湯の温度には注意しましょう!
☑ クレンジング剤は、しっかり洗い流していますか?
実は意外と見落としがちなのが、クレンジング剤のすすぎです。
髪の生え際やフェイスラインなどは、洗い流しが不十分になりがちです。
クレンジング剤がお肌に残ったままだと刺激になり、肌トラブルの原因になります。
正しいクレンジング方法♡
皆さんは、自分で毎日行っているクレンジング方法が本当に正しいのか考えたことがありますか?
クレンジングのやり方は、改めて誰かに教わる機会はなかなかありませんよね。
何となく、自己流でクレンジングを行っている方がほとんどではないでしょうか?
しかし、その自己流のクレンジングが、気になるお肌のトラブルを引き起こしてしまっているかもしれません。
正しいクレンジングを行うことで、お肌の状態が劇的によくなることも!
ここでは、今更聞けない正しいクレンジング方法についてお伝えします。
メイクは落とすのではなく、馴染ませる!
クレンジング剤は、使用料が少なすぎると摩擦の原因になりますので、商品に記載してある適量はしっかりと使いましょう。
適量を手に取り、手のひらで温めるように馴染ませてから、お肌の上にのせていきます。
お肌全体にクレンジング剤をのせたら、『お肌が動かないくらいの優しい力』でまんべんなくマッサージをするように馴染ませます。
クレンジング剤でメイクをこするように落とすのではなく、クレンジング剤の中にメイク汚れを浮かせて馴染ませるようにするのがポイントです。
ポイント①
適量をしっかり使う!
クレンジング剤にはそれぞれ適切な使用量があります。 この決められた使用量よりも少ない量でメイクを落とそうとすると、きちんとメイクが落とせなかったり、落とす際に肌を擦って摩擦になり、肌への負担になる場合があります。 パッケージに記載されている使用量はきちんと守りましょう。
ポイント②
肌の上で優しく馴染ませる!
ここでも常に『優しく』というのが鉄則です! メイクはクレンジング剤で擦って落とすのではありません。 クレンジング剤とメイクを『馴染ませて、メイクをクレンジング剤の中に浮かせる』ということを覚えておきましょう。
細かい所までしっかりと!
アイホールや小鼻、口元などはメイク汚れが残りがちな部分です。
手の平で洗いにくい箇所は、力の入りにくい薬指を使って、くるくると円を描くように馴染ませます。
汚れが残ったままだと、色素沈着や小鼻の詰まり・黒ずみなどに繋がります。
数十秒を惜しまずに、細かい所までしっかりと落としましょう。
ぬるま湯でしっかりすすぐ!
丁寧にメイクを馴染ませ終わったら、手を軽くぬるま湯で濡らし、濡れた手でもう1度顔に馴染ませます。
すると、クレンジング剤が白く濁ったように変化します。
これを乳化と呼ぶのですが、この乳化をしたときに汚れは1番落ちやすくなっています。
その後、ぬるま湯で最低でも20回程度、しっかりとすすぎます。
髪の生え際などはすすぎ残しも多いので、丁寧にすすぎましょう。
熱いシャワーで勢いよく流すのはNGです。
ポイント
ぬるま湯でしっかりすすぐ!
熱すぎるお湯は、皮脂を過剰に洗い流してしまいます。 逆に冷たすぎる水もお肌への刺激になるのでNGです。 37度前後のちょっとぬるいかな?と思う程度のぬるま湯を使います。 髪の毛の生え際などは、洗い流しが残りやすい場所です。 クレンジング剤が肌に残ったままだと、ニキビなど肌トラブルの原因になりますので、擦らないようにしっかりと20回を目安にすすぐようにしましょう。
その日のメイクはその日のうちに!
大前提として、その日のメイクはその日に落とすということは大切です!
メイクや汚れ、古い角質などが肌表面に蓄積すると、黒ずみや色素沈着、さらにはシワやたるみといった肌トラブルの原因になります。
「たった一晩、メイクを落とさず寝ただけで、肌は3歳も年をとる」
「一晩メイクを落とさなかっただけで、肌の状態を取り戻すのに200日かかる」
という説があるくらい、肌にとってクレンジングはとても大切なことです。
忙しく、疲れていることもあるでしょうが、せめてメイクだけはきちんと落とすようにしましょう。
まとめ
普段、何気なく使っているクレンジング剤にも、様々な種類や特徴があることをお分かり頂けたでしょうか?
もちろん今気に入って使っているものであれば、肌に合ってさえいれば何の問題もありません。
しかし、日々環境や体調によってコロコロ変化するのが女性のお肌です。
そんな肌の変化に合わせてクレンジング剤も使い分けるようにすると、見違えるようなお肌に近づくこともあります。
ただ、メイクを落とすためだけのクレンジングではなく、自分のお肌をよりキレイに美しく保つために、クレンジングは必要不可欠です!
ぜひ参考にして、自分にぴったりのクレンジング剤を見つけてくださいね♡
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