オーバーサイズの登場で、トップスを探すのが難しくなったと感じる小柄さんも多いと思います。
元からジャストで着られていないのに、始めからオーバーサイズで作られていると、もうぶかぶか！
こんな小柄さん特有の悩み、1度は経験した事があるのではないでしょうか？
一見難しく感じる小柄さんのお洋服選びですが、ここ数年で着方の幅もグッと広がっているので、実際は選びやすく、また着こなしやすくもなっています。
小柄さんのトップス選びで大事なPOINTやコツなど、ご紹介したいと思います♡
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小柄さんはどう合わせるのがいいの？
トップスのサイズ選びも大事ですが、それ以上に大事なのが着こなし方。
だらしなく見えないことが前提ですが、トップスはアレンジもしやすく、ゆったり着こなす方がオシャレに見えることもあるのが特徴。
着こなし方次第で、オーバーサイズもバランス良く着られます♡
小柄さんは、あえていつものサイズを1～2サイズ上げるのもオススメ。
程よくオーバーサイズになり、いい感じに着ることが出来ますよ♡
モデル・ライター紹介
身長：153㎝、骨格診断はナチュラルタイプ。
元有名アパレルショップのスタッフのGirlwish専属ファッションコーディネーター。
今回の記事の執筆者です。
小柄女性のTシャツ・カットソーの選び方と着こなし方
小柄さんがＴシャツ・カットソーを選ぶ際に見極めるべき大事な4つのPOINTをチェックしていきましょう。
- 首周りの開き具合は合っているか
- 肩のサイズが合っているか
- オーバーサイズは首周り、肩の落ち感のチェックを忘れずに
- 素材やデザインが体に馴染んでいるか、子供っぽくなっていないか
以下、説明していきますので、参考にしてみましょう。
POINT1 首周りの開き具合は合っているか
Ｔシャツを綺麗に着るには、首元の開き具合を確認する事が大事。
クルーネックを着る際は、デコルテの真上辺りにすると小柄さんに似合います。
ジャストサイズは、どんなボトムスにも綺麗に合わせられるのでお勧めです♡
開いても、デコルテが見える位まで。
それ以上の開きは間延びして見えてしまい、バランスが悪くなります。
とろみ素材のクルーネックは、首周りに特に注意！
空きすぎていたり、大きすぎると一気にだらしない印象になってしまいます。
デコルテが見える位か、Vネックをチョイス。
Vネックは、デコルテから指3～4本分の開きを持たせると綺麗に見えます。
POINT2 肩のサイズが合っているか
きちんとしたサイズ感で着る時には、肩回りのサイズを合わせることも大事。
肩位置によって、印象が大きく変わってきます。
二の腕から真っ直ぐに延ばしたラインと、肩から真っ直ぐ延ばしたラインがぶつかる位置が、一番綺麗に着られる肩位置になります。
POINT3 オーバーサイズは首周り、肩の落ち感のチェックを忘れずに
定番の仲間入りを果たした感のあるオーバーサイズ。
意外にも小柄さんとの相性もバッチリ♡
首周りは、ボートネックをチョイスすると綺麗に見えます。
インナーにタンクトップを着た時に、チラッとタンクトップが見える位の開き加減がgood。
肩の落ち感は、肩から肘に向かって3分の1から半分位の位置に切り替えが来ると、バランス良く見えますよ。
POINT4 素材やデザインが体に馴染んでいるか、子供っぽくなっていないか
ちょっと見落としがちなのが、デザインと素材の相性。
コットンは、厚手や薄手、ガーゼのように柔らかいものなど質感が多岐にわたります。
小柄さんがオーバーサイズを着るときは、体に馴染む事が大事。
ゴワゴワしたり、張りがあって馴染まないものは、必要以上にボリュームが出てしまい着膨れしてバランスが悪く見える原因になります。
厚手でも馴染むものを。
とろみ素材のカットソーは、程よいゆとりで着るのがBEST。
軽く一握り出来る位のゆとりがバランス良く着られます。
それ以上のゆとりは、だらしなく見えるので注意！
NGトップス
小柄さんはキュートな印象になりやすいので、幼く見えるビッグプリントのデザインはNG。
柄が欲しいときは、小さめのロゴプリントを選ぶと、幼く見えるのを防げます。
小柄女性のスウェットの選び方と着こなし方
小柄さんがスウェットを選ぶ際に見極めるべき大事な4つのPOINTをチェックしていきましょう。
- 首のデザインはしっかりしているか
- デザインはシンプルイズベスト！物足りないときは小さなロゴや色物をチョイス
- 着るなら袖口はリブのもの
- 着丈に合わせて、素材の厚さや柔らかさを変えるのがPOINT
POINT1 首のデザインはしっかりしているか
首周りはとっても大事。
この部分が、全体の印象を決めてしまうと言っても過言ではない程、見た目に左右します。
よれて見えないか、可能な限り試着をして首周りを確認しましょう。
首周りのサイズ感はＴシャツと同様です。
POINT2 デザインはシンプルイズベスト！物足りないときは小さなロゴや色物をチョイス
無地のシンプルデザインであれば色物もOK！
小柄さんは体型のインパクトが少ないので、色物も派手な印象にならずに着られます。
大人かわいく着こなせますよ。
Tシャツ同様、小柄さんはキュートな印象になりやすいので、幼く見えるビッグプリントのデザインはNG。
柄が欲しいときは、小さめのロゴプリントを選ぶと、幼く見えるのを防げます。
POINT3 着るなら袖口はリブのもの
ジャストサイズもオーバーサイズも、着るなら袖口はリブのものを選ぶのがgood。
袖をたくし上げて手首を見せると、肌が見える分スッキリした印象になります。
抜け感やこなれ感も出せるので、一気にあか抜けてオシャレ見えしますよ♡
オーバーサイズ選び方のコツ
肩の落ち感は、肩から指4～5本分下辺りが、バランス良く見えます。
身幅は、軽く二握り出来る位までの大きさにすると、小柄さんもバランス良く着こなせますよ。
POINT4 着丈に合わせて、素材の厚さや柔らかさを変えるのがPOINT
ショート丈は厚手でも薄手でも柔らかい素材を選ぶこと。
ごわつく素材は、着膨れして太って見える原因になってしまいます。
普通丈なら、ボトムス次第で何でもOK。
厚手のものやごわつく素材は、スキニーパンツなどスッキリしたボトムスで合わせることがPOINTです。
ロング丈は、体に馴染むやや薄手の柔らか素材が好相性。
小柄さんは重みを感じさせない事が大事なので、ストンと落ちて見えるデザインを選ぶと、スタイルアップして見えます。
フロントINもしやすくなりますよ。
小柄女性のフードプルオーバーの選び方と着こなし方
小柄さんがフードプルオーバーを選ぶ際に見極めるべき大事な4つのPOINTをチェックしていきましょう。
- フードは小さめのものを選ぶ
- 袖はリブのものを
- 厚手なら普通丈～ヒップにかかる長さ、薄手ならショート丈もOK
- オーバーサイズは着丈を合わせればOK
POINT1 フードは小さめのものを選ぶ
小柄さんがフードプルオーバーを着るときに、気を付けたいのがフードの大きさ。
フードが大きすぎると、ボリュームに体型が負けてしまいます。
小ぶりなフードであれば、逆に重心が上がって小柄のカバーに。
POINT2 袖はリブのものを
スウェット同様、袖はリブがGOOD。
袖をたくし上げて手首を見せることで、こなれ感が出て大人っぽさが加わり、幼く見えてしまうのを防いでくれます。
肌が見える分スッキリした印象になるのも、小柄さんには嬉しいPOINTですね。
POINT3 厚手なら普通丈～ヒップにかかる長さ、薄手ならショート丈もOK
バランス良く、幼さも出ないように着るには、素材の厚みに合わせた着丈をチョイスする事が大事です。
厚手のショート丈は、横幅が強調されて着膨れしてしまいます。
すると、バランスが悪くなり、かえって小柄が強調されてしまう事に。
厚手のものは、腰骨～ヒップにかかる長さが綺麗に見えますよ。
薄手素材であれば、ショート丈もOK。
着膨れからくる、バランスの崩れを気にせず着られます♪
POINT4 オーバーサイズは着丈を合わせればOK
フードプルオーバーは、小柄さんがオシャレに着こなせるアイテムの1つです。
大事なのは着丈。
脚の付け根～ももの中心辺りの着丈を選ぶと、バランス良く見えます。
着丈が合えば、素材は厚手でもOK！
厚手のオーバーサイズも、バランス良く見えますよ＾＾
薄過ぎるとものは、逆にだらしなく見えやすいので注意。
選び方は、スウェットPOINT3にある、オーバーサイズ選び方のコツと同様にするとOKです♡
小柄女子のシフォン・ジョーゼットブラウスの選び方と着こなし方
さらっとしてたり、とろみのある素材ってサイズ感が気になる服だったりします。
ONでもOFFでも着回しが効くからこそ、きちんと自分に合ったサイズのものが欲しいですよね。
この項目では、小柄さんがシフォン・ジョーゼットブラウスを選ぶ時のPOINTをまとめたので、早速チェックしていきましょう♡
小柄さんが、シフォン・ジョーゼットブラウスを選ぶ際に見極めるべき大事な4つのPOINT
1．肩位置を綺麗に合わせられているか
2．シフォン素材は、身頃がだぶついていないか確認
3．ゆったり着たいときはジョーゼット素材
4．リボンやタイで襟の形が崩れていないか
POINT1 肩位置を綺麗に合わせられているか
シフォンやジョーゼット素材を、小柄さんがバランス良く綺麗に着るには、肩位置がきちんと合っているかが大事。
張り感がある素材は、オーバーサイズでも相性が良いのですが、柔らか素材で肩位置が合っていないと、小柄さんは着られている印象が強くなってしまいます。
サイズ合わせのコツ
簡単な肩位置の合わせ方は、肩の丸みの中心に肩と袖の縫い合わせがくるようにすること。
ここが、綺麗に見える位置になります。
POINT2 シフォン素材は、身頃がだぶついていないか確認
シフォンは柔らかくサラッとしているので、身頃のだぶつきが目立ちやすい素材。
ゆとりがあり過ぎると、着られている印象になったり、だらしなく見える原因になってしまいます。
ゆとりは、身頃を一握り出来る位がBEST。
POINT3 ゆったり着たいときはジョーゼット素材
カジュアルに着こなしたい時や、ゆったり着たい時にはジョーゼット素材がおすすめ。
シフォンよりも、厚手で透け感もなくしっかりしているので、ゆったり着てもだらしなく見えません。
フロントINなどのアレンジもサマになりますよ♡
選ぶ際は、肩位置のチェックも忘れずに。
※POINT1の肩位置の合わせ方を参考にして下さいね♡
POINT4 リボンやタイで襟の形が崩れていないか
意外と見落としがちなのが、ブラウスのリボンやタイと襟元のバランス。
リボンやタイの重みで襟元が崩れてしまうと、せっかくサイズを合わせても、だらしない印象になってしまいます。
柔らかい素材は、襟元が間延びして見えやすいので、試着をしてリボンやタイのバランスをしっかり確認する事が大事。
デザインによりますが、鎖骨下から指2.5～3本分位の開きが、襟元が崩れず綺麗に見えやすいですよ。
小柄女子のウエストタック・ヘムデザインの選び方
小柄さんがウエストタック・ヘムデザインを選ぶ際に見極めるべき大事な3つのPOINT
1．ウエスト位置があっているか
2．デザインはスッキリとメリハリが出て見えるか
3．全体のボリュームが体型に合っているか
POINT1 ウエスト位置があっているか
綺麗に着るには、ウエスト位置が合っている事が大事。
ウエスト位置が低すぎると、重心が下がるだけでなくバランスも悪くなり、もたついた印象になります。
逆にこの位置が合っていると、ウエストのくびれを強調したり、くびれが出来て見えるので、スタイルアップして見えますよ♡
POINT2 デザインはスッキリとメリハリが出て見えるか
小柄さんがウエストタックやヘムデザインのブラウスを着る時に、大事なのがスッキリとメリハリが出て見えること。
ウエストラインがはっきりすることで、着痩せ効果だけでなく、とスタイルが良く見え小柄カバーにもなります。
POINT3 全体のボリュームが体型に合っているか
体型に合っていないと、途端にオシャレ度が下がってしまう、ウエストタックやヘムデザインのブラウス。
肩回りや背中のシルエットも綺麗かチェックを忘れずに！
小柄女子のカシュクールブラウスの選び方
小柄さんがカシュクールを選ぶ際に見極めるべき大事な3つのPOINT
1．肩幅が体型に合っているか
2．バストサイズと合っているか
3．小柄さんがカシュクールを着るなら大人っぽくが大事
POINT1 肩幅が体型に合っているか
カシュクールは、肩位置を合わせることが大事なんです。
肩位置によって、フロントの開き感が変わってきます。
特に肩位置が大きくなると、フロントの合わせ部分がはだけてしまうので注意！
サイズ合わせのコツ
・肩の外側の骨とシャツの肩の繋ぎ部分が同じ位置にきているかどうかを確認する
確認しづらい時は、手で二の腕を真っ直ぐ撫で上げてみて下さい。
撫で上げた手と肩がクロスする位置が、綺麗に着られる肩位置になります。
POINT2 バストサイズと合っているか
カシュクールを着る時に大事なバストのサイズ。
ここが合っていないと、着膨れの原因になったり、だらしなく見えてしまう要因になってしまいます。
ここは、試着をしてしっかり確認！
腕を伸ばした時に、バスト周りが突っ張らないサイズのものを選びましょう。
Vが深く開くときは、キャミソールでカバーが綺麗に見えるPOINTです。
POINT3 小柄さんがカシュクールを着るなら大人っぽくが大事
小柄さんがカシュクールを着るなら大人っぽくが大事。
シンプルでスッキリとしたデザインが、幼い印象を抑えてくれるのでオススメです。
そうは言っても、大人可愛く着たいときもありますよね。
そんな時は、ブルーやアースカラーをメインにしたデザインのものをチョイスすると、子供っぽくならずに大人可愛く着られます♡
小柄女子のステンカラーシャツの選び方
小柄さんがステンカラーシャツを選ぶ際に見極めるべき大事な4つのPOINT
1．ジャストサイズで着るなら大事なのは肩の位置
2．オーバーサイズで着るなら全体のバランス
3．ONスタイルなら袖口も大事
4．OFFスタイルは抜け感・こなれ感が出せるデザインかどうか
POINT1 ジャストサイズで着るなら大事なのは肩の位置
シャツをジャストサイズで着るには、肩の位置がとても大事です。
肩位置が合わないと、着膨れや着られている印象になってしまいます。
サイズ合わせのコツ
・肩の外側の骨とシャツの肩の繋ぎ部分が同じ位置にきているかどうかを確認する
確認しづらい時は、手で二の腕を真っ直ぐ撫で上げたときに、肩とクロスする位置が
綺麗に着られる位置になります。
POINT2 オーバーサイズで着るなら全体のバランス
オーバーサイズのシャツは、小柄さんもオシャレに着られるアイテムの1つ。
小柄さんが着こなすには、全体のバランスを意識することが大切です。
肩の落ち感は、Tシャツ・カットソーと同様、肩から肘に向かって3分の1から半分位の位置に切り替えが来ると、バランス良く見えます。
着丈は、膝上10㎝位までの長さであれば、バランス良く着られます。
ヒップが隠れる位まではフロントINに、それ以上の長さはウエストマークにする着方もオススメ♡
POINT3 ONスタイルなら袖口も大事
ONスタイルで着るときは、袖口のゆとり感が大事なPOINT。
ピッタリしすぎていても着心地が悪いので、目安は指が一本分入る位のゆとりを持たせること。
これ以上ゆったりしてしまうと、ジャケット等脱い時に、袖口が邪魔になることがあるので注意です。
POINT4 OFFスタイルは抜け感・こなれ感が出せるデザインかどうか
オーバーサイズは、抜け感・こなれ感が出せるデザインかどうかを見極めることも大切。
アレンジで印象を変えることが出来ます。
着こなし方のコツ
・袖はロールアップが基本。
手首を出すことで、袖のもたつき感や見た目の重さがカバーされて、スッキリとした印象になります。
また、抜け感が生まれることであか抜けた印象になり、オシャレ見えして一石二鳥♡
・裾は、フロントINかウエストマークで小柄をカバー
そのまま着るのも可愛いのですが、小柄をカバーするには、ウエスト位置を高く見せる事が大事。
フロントINやベルトを使って、しっかり重心をあげましょう。
小柄女子のスキッパーシャツ・ブラウスの選び方
小柄さんがを選ぶ際に見極めるべき大事な3つのPOINT
1．襟元の大きさは体型に合っているか
2．胸元の開き加減は綺麗に合っているか
3．とろみ素材と張り感素材
POINT1 襟元の大きさは体型に合っているか
襟元の大きさも大事なPOINT。
小柄さんも肩幅で襟の大きさを決めるのがバランス良く着られるコツになります。
肩幅広めさんは大きめの襟元、なで肩さんは小さめの襟がオススメです。
POINT2 胸元の開き加減は綺麗に合っているか
スキッパーは胸元の見え方もとても大事です。
小柄さんも、ここはバストサイズに合わせた選び方が必要。
シンデレラバストの方は、胸元を浅い開きのものにすると、デコルテ周りやバスト周りの華奢感を抑えることが出来ます。
ふくよかバストの方は、胸元の開きを少し深めにすると、バスト周りの窮屈感がカモフラージュされてスッキリとした印象になり、バランス良く見えます。
POINT3 とろみ素材と張り感素材
とろみ素材の場合、襟がくたっとなりやすいので、鎖骨下から指2～2.5本分位の開きがベスト。
これ以上開いてしまうと、だらしなく見えてしまいます。
張り感素材であれば、大きめに開いていてもOK。
襟がしっかりしているので間延びして見えることもなく、深めの開きが小柄さん特有の幼い印象を抑えてくれます。
サイズを合わせていつだって目指すは素敵なレディー♡
身近にいるいつでも素敵な女性。
スラッと身長があって、雑誌と変わりなくシャツやブラウスを着こなして、憧れて。
そんな時は、自分の身長にちょっとため息。
なんてつかなくても大丈夫！
サイズ合わせや着こなし方のコツがわかれば、小柄さんもカッコ良く、オシャレにシャツやブラウスを着こなすことが出来ます。
小柄を活かしてもっとオシャレに♡
小柄さんのトップス選びで大事なのは、どんなゆとり感で着るかということ。
ジャストサイズで綺麗に着るのはもちろんのこと、オーバーサイズでカッコ良くオシャレに着れるのも、トップスの良いところ。
サイズが大きくても、それを味方に付けるだけで、こなれ感が出てとってもオシャレにコーディネートする事が出来ます。
折角なら、サイズを気にせずにオシャレを楽しみたいですよね！
体型に合ったサイズ選びで、もっと楽しくもっと素敵に、トップスを着こなしちゃいましょう♡
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