部屋の中で特に片づけが大変なのが、押入・クローゼットやデスク回り。
何かと物が散乱しがちな場所ですが、アイデア次第でSNS映えするような見た目が叶います。
片づけの考え方や収納に便利なアイテムをまとめましたので、是非参考にしていただけたらと思います。
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大事なのは統一感!見た目がスッキリする収納アイデアと収納グッズ
見せる収納というと…
「飾りつけのセンスが必要」「壁に穴空けるのは嫌だな」「生活感が出そう」といった事が頭をよぎるのではないでしょうか。
得に最後の「生活感が出そう」というのは、実際よく聞かれることです。
ですが、これはちょっとした収納のコツを知ってしまえば解決出来ます。
そのコツとは、統一感を出すこと。
誰でも簡単に、おしゃれに見せることの出来る収納のコツをご紹介しますね!
誰でも簡単に!おしゃれに見せる収納のコツ
収納をしていく中で、どうしても仕舞い切れないものってありますよね。
だからといって、そのまま出しておくと見栄えが悪いですし、部屋もごちゃついて見えてしまいます。
これを解決してくれるのは、見えても大丈夫な『見せることを意識した収納にする』こと。
では早速、見せることを意識した収納のコツをチェックしていきましょう。
収納のコツ1 カラーを統一する
自分の部屋の雰囲気に合ったカラーに統一すると、それだけでも綺麗にまとまります。
部屋全体がモノトーンな感じなのか、全体的に見たときに感じる色合いに収納グッズの色も合わせるのです。
逆に壁紙に色柄が付いている場合は、収納グッズは敢えてモノトーンなモノにするとごちゃごちゃした感じがしなくて良いですよ。
収納のコツ2 収納ボックスの素材感を統一する
収納ボックスにも、いろいろな素材が使われていて、籠や布製・プラスチックに木製だったりとバラエティに富んでいます。
お部屋の雰囲気に合わせたり、こんな雰囲気の部屋にしたい!という視点で選ぶといいですよ。
例えば、畳みの部屋のような和室なら収納ボックスは木製にしてみるとか、籠でもGOOD。
こんなふうに、あれこれ想像を膨らませながら収納を選んでみるのもいいですね!
収納のコツ3 インテリアの一部にする
収納グッズはただモノを入れてしまっておくだけではもったいないです。
壁に棚などを作ってそこにアクセサリーや小物類を飾ると、おしゃれになるし且つ浮かせる収納になって良いと思います。
浮かせればお掃除も楽になるし、一石二鳥ですね。
浮かせる収納でも壁を傷つけない方法
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E6%A3%9A%E3%80%80%E6%9C%A8%E8%A3%BD/?p=8
収納をインテリアの一部にする時に、壁に穴を空けることに抵抗があったり、壁に穴を開けられない状況のこともありますよね。
そんな時に活躍するのが壁面収納という、壁に穴を空けることなく上手に浮かせる収納法です。
このようなものがあります!
- 壁にぴったり突っ張り棒をして、そこに有孔ボードを付けてディスプレイする。
- 有孔ボードの穴に結束バンドなどを通して、それを突っ張り棒に締める。
こうすればそこに棚を作ったり、有孔ボードを利用してハンガーを掛けたりと自由な収納ができます。
浮かせることの利点は、やはり床の掃除が楽にできることです。
つい床にいろいろ置いてしまいますが、部屋が汚く見えてしまう原因にもなります。
もし床に置くなら、どかせやすいような工夫ができるといいですよ。
例えば、キャスターを付けたり、細々したものはボックスに入れてボックスごと運べるようにしたり。
ちょっとしたことなのですが、収納面では大きな差が出るのでぜひ試してみてくださいね。
生活感が出ない見せる収納をするには?
家の中とはいえ、生活感がありありと出るよりはやっぱりおしゃれに綺麗な収納にしたいですよね?
- 玄関
- 洗濯グッズ
- キッチン
玄関
玄関の扉の裏側に傘立てを付けたり、フックやマグネットなどを使って家の鍵を吊るしておくと、見えても気になりません。
やりすぎは厳禁ですが、出掛けるときに使うモノを玄関のドアにくっつけておけば、鍵の閉め忘れの防止にもなります。
必要だけどあまり履いてない靴は、クリアタイプ(透けて見える)のシューズボックスなどに入れます。
並べるとおしゃれに見せる収納になります。
洗濯グッズ
洗濯物を干すときもベランダで干すなら、ベランダに干すときに必要なハンガーや洗濯ばさみなどをひとまとめにします。
雨に濡れないようなボックスがあれば、それに入れてベランダに置いておくのです。
見えてもOKな収納というのは、生活する上で必要なモノが必要な場所にあり、すぐ使えるという1つの動線を作っているということです。
キッチン
コーヒーを飲むなら、コーヒーカップを吊るしておくとおしゃれに見えます。
コーヒーセットと一緒にまとめて置いておくと、コーヒーが飲みたいときにすぐ準備も出来るのでおすすめです。
収納グッズはたくさんありますが、無計画にたくさん買ってきてもそれ自体がいらないモノになってしまうのは勿体ないことです。
収納グッズを買うのはプランを決めてから、あるいはDIYしてみて必要に応じて購入するといった方法を取ることで失敗を防げます。
モノ作りが苦手という人も、何か小さいモノで良いので作ってみると意外と楽しめたりしますよ!
部屋がオシャレなショップのように!SNS映えする見せる収納術
部屋全体を見渡したとき、「なんだかまとまり感がない」「散らかっている」「モノが多い」そう感じる人がいます。
片付けようにも、どこから手を付けていいか分からないんですよね?
ただ片付けるだけじゃなくて、どうせならショップみたいにオシャレに収納したい!
そんな方のために、今回はショップのようなオシャレなお部屋にして、尚且つSNS映えする見せる収納を目指す収納術をご紹介します!
お手本はインテリアショップ
お部屋を収納したいと思ったとき、今までまとまりのない散らかっていてモノが多い部屋だったところを、「急にオシャレにすっきり収納するなんて無理!」と思いますよね?
まずは、始める前にインテリア雑誌やネット、インテリアショップなどを参考にいろいろ見てみましょう。
中でもインテリアショップは、実際にお部屋をイメージして寝室やリビングのような空間を作っていたりします。
見たことある人も多いと思います。
雑誌やネットで見るのとまた違った印象ですし、インテリアショップが一番参考になります。
やはり、お客様が見たとき自分の部屋とイメージしやすいようにディスプレイされているので、一番のお手本です。
どうせやるならSNS映えするオシャレな部屋
SNS映えするオシャレな収納を目指す場合、インテリアショップをお手本にするのは得策です。
では、実際に自分のお部屋をオシャレな部屋にするには、どこから始めればいいでしょうか?
それは、「お客様目線を意識する」ことです。
お客様目線を意識する
自分の家に人を招いたときに、その人が見るモノを意識するということです。
まず、人が自分の家を訪問したとき、一番見るところってどこだと思いますか?
あなたが友人や知人宅に行ったときに、見るところがどこか想像してみてください。
大きく分けると以下のものがあげられます。
- 玄関
- リビング
- トイレ
玄関
人の家を訪ねたとき、一番最初に見るのが玄関です。
扉が開いて中に招き入れられたとき、天井から壁、靴箱など無意識でも見ていると思います。
玄関ではよく履く靴以外は靴箱に収納します。
よく履いている靴は透けて見えるタイプの、シューズボックスに入れて飾るとショップのようになってオシャレな演出になります。
リビング
次に招き入れられるのが、リビング。
やはりここでも、まず入口で立ち止まってお部屋全体を見渡していませんか?
何度も来ているお宅ならそんなに見ないでしょうが、それでもやはり部屋のどこかしこは見ていると思います。
部屋全体を見たときに、モノであふれているように見せない工夫が必要です。
例えば、リビングの真ん中にテーブルが置いてあるなら、そのテーブルの上には中心にお花を飾ります。
それ以外は何も置かないのです。
たったそれだけでも、とてもしっくりまとまっているように見えます。
トイレ
頻度は高くない場所ですが、トイレも入れば見てしまう空間です。
トイレカバーや、トイレットペーパーの収納ボックス、その上に飾ってあるインテリアなど興味なくても見るものだったりします。
これらのお客様目線を意識すれば、おのずとそこをどうしようか?いろいろとイメージが湧いてくるのではないでしょうか?
しかし、あまり飾りすぎても見た感じ散らかってるようにしか見えない場合があります。
適度にワンポイント的に置くようにすると良いでしょう。
例えばトイレのタンクの上、流したときに水が出てくるところにお花が飾ってあるだけでもお花に水がかかって瑞々しい感じを与えます。
床に置かずに浮かせる収納
お部屋をすっきり収納したい場合、一番忘れないでほしいことは掃除のしやすいように収納をすることです。
オシャレで可愛い収納ボックスやケースなどたくさんありますが、お部屋の掃除をするときにそれらをいちいち持ち上げて、また戻すといった動作をすることを考えてみてください。
ちょっと面倒ですよね?
これを回避するには、床にモノを置かない「浮かせる収納」をすることです。
モノを浮かせて床には何も置かないようにします。
でも、どうやって?
床に置けないなら、「吊るす」か「壁にくっつける」か、でしょうか?
吊るす収納
吊るす場所は、どこでも作ればあります。
例えばクローゼットや押し入れの中も、突っ張り棒をしてそこにフックを掛けて洋服やショルダーバッグ、ベルトやネクタイなどの小物類を吊るしたりです。
お客様目線を意識するなら、玄関の上がったところにお客様の帽子やコートを掛けておけるハンガーラックなどもインテリアの1つですよね?
でもハンガーラックは床に立てておかないといけないので、玄関の壁に棚などをくっつけられたら、そこにひとまず置いて頂いたりなどできますね。
くっつける収納
さきほど玄関の壁に棚をくっつけるということにも触れましたが、まさにくっつける収納とはそういうことです。
壁に穴を空けることができない場合は、天井から床に掛けて壁伝いに突っ張り棒をしてそれに棚を付けるという方法もできます。
吊るす収納やくっつける収納は、玄関・リビング・クローゼット・押し入れ・トイレなどお部屋のさまざまな場所でできます。
思わずSNSに載せたくなるようなオシャレな収納をするには、まずはお客様目線を意識するところから初めてみると、どこをどうすればいいか分かりやすいと思います。
それプラス、雑誌やインテリアショップでお手本になりそうな収納を見てくることもしてみてください。
だんだんと自分の理想的な収納が見えてくるでしょう。
押入れのスペースをフル活用する収納術
どこの家にもある押し入れ。
そこは収納力のあるとても便利な場所のはずですが、実際は押し入れのスペースが無駄な使い方になっていることがあります。
「押し入れ」とはよく言ったもので、正にモノを押し込んで入れている状態になっている人も多いのではないでしょうか?
そんな押し入れの無駄な使い方をなくすべく、押し入れのスペースをフル活用する収納術をご紹介します!
押し入れの今と昔の考え方
昔の日本では食べる場所も寝る場所もくつろぐ場所も、すべてほぼ同じ狭い部屋で過ごすことが多かったのです。
夜は布団を敷くために、それまで置いてあったテーブルをどかして押し入れから布団をおろして敷く。
そして朝になればまた布団を押し入れに戻して、テーブルをさっきまで寝ていた部屋の真ん中に置く、といったような生活でした。
そのため、「邪魔にならないように納める場所」として押し入れがありました。
現在の住宅は今の生活スタイルに合わせて、とても使い勝手のいいように人の動線を意識した便利な間取りになっています。
キッチンやリビング、寝室とその時々の過ごし方によって部屋を移動できます。
寝るときも床に直に布団を敷くのではなく、ベッドで寝ることも多くなり、押し入れの役割がなくなってきたのです。
ところがそんな現代においてもなぜか、押し入れは昔と変わらずそのままの形で作られているのですね。
押し入れの余ったスペースをフル活用できない原因は、ここにあると考えられます。
入るとすれば、お客様用の布団が入るくらい。
それだけに当然、余ったスペース(デッドスペース)ができてしまうのです。
昔では考えられないことでしょうね。
このデッドスペースをなんとか活用できないものか、そこを考える必要があると思います。
押し入れにできやすいデッドスペース
昔と同じく、人数分の布団をしっかり収納できる押し入れは、中が広く奥行きもあります。
しかし、布団を入れることが少なくなった現代では押し入れのすべての空間をうまく活用できていません。
奥に押し込んだら手前が空く→次に使うときに不便で手前に引き寄せる→そうするとまた奥が空く。
この悪循環のようなことが起こっているのが現状です。
おそらく、どんなに時代が進んでも「押し入れは布団を入れる場所」というイメージが根強く残っているようです。
押し入れは手前と奥を使い分けよう
入れる布団がなくてスペースが余るなら、布団以外のものを入れましょう!ということで、ここからは押し入れの便利な使い方をご紹介します。
奥行を生かした使い方
せっかく奥行きがあるなら、それを生かさない手はありません。
押し入れの奥と手前で、入れるモノを使い分けましょう。
使用頻度の高いモノと低いモノに分けます。
・使用頻度の低いモノ:押し入れの奥
・使用頻度の高いモノ:押し入れの手前
それぞれ、どのようなモノを入れるのでしょうか?
・使用頻度の低いモノ:押し入れの奥
使用頻度の低いモノの例として、「季節ものの品」です。
例えば、「五月人形」や「雛人形」、「クリスマスツリー」「オフシーズンの衣類」などですね。
・使用頻度の高いモノ:押し入れの手前
使用頻度が高いモノとしては、下着やTシャツ、靴下など日々の衣類、その他にはカバンや帽子など、とにかく今、日々の生活でしょっちゅう使っているモノになります。
押し入れも部屋の一部と考える
前述したようなモノを入れても、やっぱり天袋など空間が空いてしまったり、下着やカバンなど小物類はそれほどスペースを必要としないモノだったりします。
収納ケースで隙間を埋める
収納ケースやボックスを使って、隙間をなくしてしまうのも方法です。
天袋が余る場合は、オフシーズンの衣類をケースに入れて天袋にケースを並べて収納します。
その他には押し入れも部屋として考えて、思い切って押し入れの戸を取っ払っても良いと思います。
・小さいお子さんがいるなら子供が遊べるキッズスペースに。
・クローゼット代わりに突っ張り棒でハンガー掛けを作って洋服を掛ける。
・押し入れ自体を、趣味のモノを集めたコレクションルームにしてしまう。
なんていうのも面白いと思いますよ。
押し入れは湿気対策も気を付けて
押し入れは収納として使うか、部屋として使うかでいくらでも使い方は出てくるかも知れません。
一方で季節にもよりますが、非常に通気性の悪い場所でもあります。
そのため1年を通して湿気が溜まりやすい場所です。
特に梅雨の時期は押し入れの中は湿度が非常に高くなります。
布団や衣類のカビの原因にもなりますから、湿気対策はしっかりしておく必要がありますね。
日中天気の良いときは窓を開けて押し入れも開け放して風の通りを良くしたり、乾燥剤を入れるなど工夫が必要です。
押し入れは思った以上に、実は使い勝手のあるスペースかも知れませんね。
収納ケースで隙間を埋める工夫は、必須ではありません。
しかし普段モノが部屋にあふれて片付かないなどの悩みがあるのは、収納力のあるはずの押し入れを有効活用できていないことにあると思います。
デスク周りをすっきり見せる収納術
会社でのデスク周りが散らかっていると、仕事で急に必要な書類が出せずに慌ててしまいます。
そこでここでは、デスク周りのモノをいかにすっきりと収納するか?
その収納術やアイテムをご紹介していきます。
デスクの上が散らかってしまう原因は整理整頓が下手とか収納下手という以前に、まずいるモノといらないモノが混在していることが殆どです。
「デスクの散らかりをなんとかしたい!」と思ったら、まずはいるモノといらないモノに分けることから始めましょう。
- 使用頻度を把握
- モノの置き場所を決める
使用頻度を把握
どかしたモノをどこへ置くかというとあとで詳しく説明しますが「見極めBOX」というのを作って、そこに全部入れてしまいます。
段ボール箱でかまいませんので、とりあえず全部その中に入れます。
そこから使用頻度を確認します。
「よく使っているモノ」と、そうしょっちゅうは使わないけど「あった方がいいモノ」ですね。
モノの置き場所を決める
大体でかまいませんので、使っているモノとあった方がいいモノに分けられたら、それらの置き場所を決めます。
- 「よく使っているモノ」=デスクの上
- 「あった方がいいモノ」=引き出しの中
この2つを基準に分けてください。
見極めBOX
デスクの上のモノを、とりあえず入れておくための「見極めBOX」。
必要なモノは見極めBOXから取り出して、1週間でも1ヶ月でも良いので続けてみてください。
よく使うモノやあった方がいいモノは、自然とデスクの上や引き出しの中に納まっていきます。
いつまで経っても見極めBOXにあるものは、いらないモノなので捨てます。
デスクの「物置化」を防ぐ方法
デスクの上が散らかる原因は、いつの間にかデスクの上が「物置化」しているからです。
引き出しやカバンから取り出したモノを「とりあえず置いておく」ことってありませんか?
「とりあえず置いておく」をやめるだけでも、デスクの上は意外と散らかりません。
デスクの上になければいけないモノでないなら、持っている間にそのモノの居場所に仕舞いましょう。
デスクの引き出し基本の役割
会社のデスクは、実はそれぞれに役割があります。
重要なのは、デスクの下の3段の引き出しです。
・最上段
この引き出しには主にハサミやペン、クリップ、ホチキス、付箋など、小物類ですね。
引き出しの中で仕切りなどを使って、定位置を決めましょう。
・中段
使い方はさまざまですが、参考書とかCD-ROMなど少し大きめのモノが入ります。
・最下段
ここはカタログとか名刺ファイル、各種書類の入ったファイルなど、それなりに高さや大きさのあるモノですね。
最下段の引き出しなどのファイル類は、立てて入れた方がいいでしょう。
便利な収納アイテム10選
デスク周りにあったらいいなと思う収納アイテムを、ご紹介します。
【LXIAOY】デスク内 引き出し仕切りボックス
小物類を細かく分けて入れられます。
クリップや付箋、消しゴムなど細かいものがすぐに取り出せます。
ライオン事務器 デスクイントレー
幅320㎜×高さ48×奥行425㎜なので、ごく一般的なデスクの引き出しにぴったり入るサイズです。
付属品として仕切り板が2枚付いているので、入れる小物類の大きさに合わせて仕切りを調節できます。
shagnjin マジック ハウス 収納ケース
ペンやハサミなど小物類を1ヶ所にまとめておけるので、狭いデスクの上でも場所を取りません。
良く使う小物類を入れるようにすると、重宝しますね。
アイリン 木製棚デスクトップ収納
このくらい多機能な収納ケースがあると便利ではないかと思います。
本来引き出しの中に入れるようなモノが、全部一ヶ所に納まっているので卓上ですべて済んでしまいます。
Dreamsoule モニター台 机上台
キーボードが外付けになってる場合、使ってないときはパソコンのモニターの下に収納しておけます。
モニターの位置が高くなって自然と姿勢もまっすぐになります。
FITUEYES プリンターラック卓上収納
プリンター台の下に、メモ帳や計算機などちょっとしたモノ置いておけます。
プリンターの場所を取らないので、コンパクトに収納することができますよ。
キングジム 収納ポケット デスクポケット
デスクの引き出しに挟み込んでおける収納ポケットです。
このポケットに入れておけば引き出しを開け閉めしなくて済みます。
キングジム クリアファイル カキコ
上下に書類を挟めるフラップが付いてしっかり固定されているので、ファイルに入れたまま書き込みができます。
ペンホルダーも付いているので、すぐ書き込めます。A4とA3サイズの書類が入れられます。
コジット ハンギングラック
デスクの下にひっかけておけるので、雑誌や参考書など必要な冊子がする取り出せます。
持って移動もできます。滑り止めが付いているので、デスクを傷つけることもありません。
キングジム 電子吸着ボード
この吸着ボードは、静電気を利用して名刺やメモを貼り付けておけます。
のりを使わないので、いつでも貼ったり取ったりできて便利です。
デスク周りは大抵は小物類が散らばってしまいます。
大きなファイルの下に隠れてしまうとそれを取ろうとファイルをあちこち置いてしまったりします。
それで散らばりが電線してしまうんですよね?
ですから、小物類の収納が綺麗にできるように工夫してみてくださいね。